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ボーイズラブゲーム 攻略&レビュー

過去サイトの復刻版(2000年~2009年まで)

レビュー◆カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~

タイトル カフェ・リンドバーグ~ぼくらの恋愛心理学2~
発売日 2002/08/09
私的ランク ★★★★★
制作元 アイン
ジャンル 視点選択式・恋愛アドベンチャー
定価 7800円
対応 Windows95/98/Me/2000/XP
年齢制限 18禁
ボイス
マイケル田中
緑川光
プログレ
請一郎
一条和矢
増谷康
眞嶋リョウ
(篠原智裕)
(一ノ瀬進哉)
(高見沢司)
(三原拓実)
(桐野逸樹)
(渡辺隆之)
(少年a)
※声優名一覧は→コチラ
攻略 -
内容 舞台となる「カフェ・リンドバーグ」では、マスター・桐野逸樹を中心として、パティシエ・三原拓実、ギャルソン・高見沢司、そしてバイトのギャルソン・一ノ瀬進哉たちが働いている。
初夏のある日、新しいギャルソンのバイトが入店した。
それが篠原智裕
彼の入店から物語は始まる…。

シナリオ :studio may-be(高城響・鷹匠早紀)
原画 :麻生海
システム

機能
・テキストのスキップ:あり(既読判別:可)
・読み直し機能:あり
・CG鑑賞モード:あり(89枚)←パーツ替えを含むと157枚
・シーン鑑賞モード:あり
・BGM鑑賞モード:あり
セーブポイント:200
・END:78シーン(視点変え含む)
感想 カップリングが微妙にネタバレ?&無駄に長いです。

全体的に前回よりも良いと思います。前回の反省点をしっかり反映しているという感じでしょうか…。
1プレイは2~3時間かな。ちなみに私はセリフを全部聞いてます。既読はもちろん飛ばしていますが。
birdieはまだシーン回収率14.6%(これもどうかと思うけど)なのに、こちらはもうコンプです(^^;)
ダークシナリオがない分、取っつきやすいのもあるのかも?
今回、シーン回収率を100%にするとおまけシナリオ(マスター×少年A)に入れます。CGを100%にする必要はないようです。
というか、シーン100%でコンプリートと見なされるようです。CG未回収のあるままで、麻生さんのおまけラフが見られました。

【前回からの変更点】
ゲーム画面にウィンドウ枠ができ、テキストが読みやすくなりました。
サブ視点機能がつきましたが、こちらで見たシーンはリストに追加されません。
既読メッセージの色が変わるようになりました。変えるかどうか選択もできます。
1ウィンドウごとの読み直し機能でも声が再度聞けるようになりました。
もちろん1シーンごとのでも、立ち絵と共に声が聞けます。
CG鑑賞モードではキャラ別の一覧を表示できるようになりました。
ALLCG一覧もカップリング別になっていて分かりやすいです。
シーン回想モードでは全キャラの一覧が表示できるようになりました。
ALLシーン一覧は抜けを探しやすく、攻略に便利です。
エクストラモードで各キャラのガイド音声をつけることができます。
BGM鑑賞モードが追加されました。
フルインストールが可能になり、CDなしで完全プレイができます。
完全フルボイスです。
全体的に難易度が下がっています。
総受けキャラ・総攻めキャラがいません。
メイン5人は総当たりで全カップリングがあります。
今回は本当にトゥルーEDがありません。全カプ対等な感じ。
悪人がいないので安心してプレイができます(笑)

こんなもんでしょうか?
システムも前回同様快適です。ちょっとヒント・答え機能にミスが多いようですが…。
オフィシャルHPにアップデートパッチのVer1.02が用意されています。アップデートはしておきましょう。
鬼畜ルートも愛ある(?)鬼畜でいい感じです。某椿のようには殴り殺したくなりません。前回はダークすぎて、プレイ後回しにしてしまったのですよね。忙しい時期でもあったのですが。

今回、見事にトゥルーEDがありません!
前回はないと言いながらも、柊×葉・恭一×喬志・和也×的場がトゥルーでしたし。
でも、今回は全10カプが全て同じ扱いです。これはお見事。CG枚数の差もほとんどありません。オーナー・拓実ルートがちょっとシナリオ薄めかな?

特筆すべきは、エロが濃いです。すごいです。シチュエーションもなかなかに豊富。
バック、騎乗位、フェラ、69、自慰、鏡責め、言葉責め、羞恥プレイ、野外、強姦、テレホンセックス…があったかな。なんともバラエティに富んでおります。
フェラのときに音が入るのにマジでびびりました。

サブ視点機能はうまく使わないと、あとで同じ文章を読む羽目になります(^^;)
サブ視点を読んでも、全く同じ文章であろうとメイン視点は既読にならないので、既読スキップが使えないのですよね。でも、微妙にサブとは違う文章になってたりして、迂闊にとばせない~。
コンプリする場合、基本ルートはきっと全キャラの視点をメインで見るようになると思うので、サブで見る分無駄なのです。サブ視点を使うのは攻略ルート独自シナリオがあるときだけの方がいいですね。
そういえば、複数回プレイが嫌にならないゲームは貴重ですね♪ 何も厭わずにプレイしていたので今頃気づきました。

ただし、リバです。完全リバです。あまりに予想外なキャラが攻めだったり受けだったりします。
さらに恋愛ポイントによって、受け攻めが選べるカプもいくつかあります。
私的には、進哉は受け。でもってマスター受けは勘弁…。なんというか、マスターの受け声は居たたまれなかったです。オーナー×マスターならまだいいんですけどね。どちらにせよ、オヤジ受けは何となく居たたまれないのですが。
智裕とか拓実は受攻どちらでもいいかんじ。司は微妙なところ。というより、私はあまり司が好きではないのかもしれない。立ち絵のにっこり笑った表情が、何というか怖い。余裕しゃくしゃくっぷりなのはいい感じなのですが。
司はちぃとの土手(?)でキスしてるイベントCGに萌え。

参考に、各キャラの受け攻め度(実際にCGなどがあったもののみ)。
智裕
進哉

拓実
逸樹
渡辺
少年A
攻:
攻:
攻:
攻:
攻:
攻:
攻:
3
4
1
3
5
1
0
受:
受:
受:
受:
受:
受:
受:
2
3
4
3
3
0
2

私的一押しカプは、智裕×進哉♪ ああもう、クッションにしがみつく進哉がマジで可愛いですよぅ…。
今、なんかものすごく智裕に萌えてます。
ちぃ×進哉でもかなりいいかんじになってましたが、なぜか拓実・進哉ルートのときのちぃのセリフ「ひいきだ~」で一気に堕ちた模様…。なんか知らないけど、もうめろめろ。ちぃの声がとにかく好きだー!!
本当になぜ? 声優萌え属性はなかったハズなんだけどなぁ。マイケル田中さんって櫻○孝宏さんですよね? 最近のBL系のゲームやCDでよく見かけるけど、その時は特には萌えなかったし。
Hシーンの声も進哉か智裕のだけは普通に聞けたし。しかし、司とマスターの受け声は微妙に怖かったな…。
拓実×智裕の時もアドバンテージ取られそうで微妙に拗ねるちぃのかわいいことかわいいこと。このカプも、本来智裕の方が背高いのですよね…。失念してしまいますが。
でも拓実・智裕ルートのイベントCGは智裕の顔がイマイチだったなぁ。なんかサルみたい。なんでこのルートだけ…? 立ち絵とのギャップが激しい。

うーん、当初はちぃ見てもあまり興味持ってなかったハズなんだけど…。
とかいいながら、最初に狙ったカプがちぃ×進哉だし。でもこれは進哉目当てで狙ったのだったか。なんとなく進哉だったら智裕かなぁ、と。
なんとなく、最初は進哉がいいかなぁと思ってたのですよね。立ち絵は怖かったですが。
そう、あの進哉の立ち絵だけはいただけません。イベントCGは眼ぱっちりしててかわいいのに~。
接客中は無愛想だから? だから目を微妙に伏せているのでしょうか。怖いよぅ。

以下、おまけシナリオについて。微妙にネタバレ? 今更か…。

頭のイイヤツだとは知っていたけど、回りすぎだ。見破れないじゃないか…
この少年A、いえ島崎榛名くん、かわいすぎです。ホントに。
ここでのマスターの「逃がしません」 もいいかんじでしたが。
今回の一押しカプはやはりちぃ×進哉ですが、次点でマスター×榛名だなぁ。
あああ、かわいいよぅ。なんというか、愛らしいです。
萌え。
おまけシナリオをクリアすると、榛名をエクストラモードのガイドキャラに指定できるのですが、それがまた萌え。特にCGやシーンで榛名を指定するときの、え…僕ですか? みたいなのとか、マスター選んだときの、
逸樹…のCGですか。いえ…、おれが口出しすることじゃない…ですね。

も、萌え…。
萌えと言えば、マスター×少年AルートのベストEDはどれも微笑ましくて好きです。
二人の関係を店員全員+ちぃで見守っているのがすごく暖かくて、その暖かさにいまだに慣れないでいる少年Aがまたかわいい…。
少年Aルートのちぃは非常においしかったです。イイトコどりだなぁ。
ちぃ×榛名も見てみたいかも…。
微熱王子Vol.3のSSがちょっとそれっぽかったですね。

パーツ替えも1枚と数えて各ルートのCG枚数を数えてみたのですが、なにげにマスター×榛名ルートが一番枚数多いのですよね。23枚?
他のルートは8枚からせいぜい16枚なのに。
ちなみに8枚なのは、拓実・智裕ルートです。16枚はマスター×進哉ルート。ただしこれにはオーナー×マスターやら進哉×少年Aやらがはいっています。
(2002/08/24)

あ、それとトレカ買ってしまいましたよ。この年になってそんなことするとは思っておりませんでした。
うーん、メイトで2パック買ったのは間違いだったなぁ。メッセサンオーのBOX特典カードが集まりません。あと、スペシャルのNo.1も結局ないままですね。

ノベライズ、CD化などメディア展開が進んでいますが、なぜカプに微妙な偏りがあるのでしょうか…。
私的にはちぃ×進哉かマスター×榛名が見たいのですが…。
なんで一番人気のカプが露出しないのだろう。そういう方針?
サキさんが司好きなせいなのか、ゲーム雑誌内SSでも司プッシュが多い気がします。
私はそこまで司が得意でない…。嫌いとまでは言いませんが。司絡みなら拓実×司を希望。
ドラマCDではちぃ進が日の目を見ますように…。
ファンディスクにも期待ですが。
ちなみにbirdieのドラマCDは未だに聴いておりません。だってゲームのシーン回収率16%…。

トレカの全員応募サービスが届きました~。内容はbirdieとカフェのゲーム内イベントCGトレカ各9枚ずつと、オールキャラの描き下ろしトレカ1枚(萌え)、birdieとカフェのSS完全版です。
トレカ収納ファイルにぎりぎり収まりました。結構無理やりになってしまいましたが。あと2枚…。危ないところでした。
たぶんカフェリンのドラマCDにも初回特典か何かで描き下ろしトレカが付くと思うので、それはまだ入るハズ。
カフェのSSですが、なんでこんなところにちぃ×進哉、桐野×榛名、拓実×司が…。もっと大きな場所で見たかったです(泣)
これで終わりとかは…言いませんよね?
(2003/04/01)